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シェアード出版について

ご参加いただける方を募っています
〜「シェアード出版システム」のご案内〜

●シェアード出版システムの概要

ラトルズの「シェアード出版システム」は、著者はじめ制作関係者などが、労力や金銭を持ち寄って本を制作・出版し、その売上に応じて利益を分配するしくみです。ブロードウェイミュージカルなどで一般化しているリスク分散のしくみを、出版に応用しました。資金集めと損益の精算は、個々の書籍(出版プロジェクト)単位で行ないます。そして出資者(著者・編集者・デザイナー・カメラマン・イラストレーターなど)に、本の売上に応じた収益を還元いたします。

●小さなマーケット向きの本が出せます

このシステムでは、著者はじめ制作関係者が自らの報酬を出資する形でリスク(制作費)を分担することになりますので、3,000 部程度の、大衆受けを狙わない、特定分野に絞った本がつくりやすくなります。また、収益は見込めないものの、思い入れが強いという企画に、陽の目を見させることもできます。

●思いどおりの本がつくれます

一般の出版形態と違って、著者はじめ制作関係者がリスクを分担しますので、出版社の干渉を受けずに、自由に本づくりを進めることができます。それも、このシステムの魅力のひとつです。出版社の権限で決めさせていただくのは、定価や部数など、ごくわずかな要素に限られます。

●出資の形態は2 種類あります

制作関係者は、仕事で得られる報酬の全部または一部を「汗水出資」(「労力出資」ともいいます)という形で出版プロジェクトに出資することで、本の売れ行きに応じた収益を得ることができます。
また、「金銭出資」という形でのご参加も可能です。原則として、制作関係者かそのご紹介の方、またはラトルズの株主であることが条件です。


●最低保証と上限について

出資金は、(純粋な意味での)出資金と貸付金に分解されます。出資金と貸付金(ラトルズから見ると借入金)の比率は、出版プロジェクトごとに決定いたします。このうち借入金については、本の販売成績にかかわらず、ラトルズの責任でご返済いたします。即ち、最低保証です。逆に、還元額(返済+配当の総額)が、出資金(出資金と借入金の合計)の300 %に達した場合は、以降の配当を停止し、最低保証の原資としてプールさせていただきます。

●その他は、ごく普通の出版社です

収益の分配方法に特徴のある「シェアード出版システム」ですが、それ以外は普通の出版物となんら変わりありません。ラトルズはトーハン、日販、大阪屋、日教販、栗田、太洋社などの大手取次店と契約しており、普通の出版社と同様に、全国の書店への配本・出荷を行なうとともに、営業部員が北海道から九州までの書店・ショップを訪問のうえ受注するなど、継続的な営業活動を行なっています。

●これまでの実績


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