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鈴木成文 住まいの図書館出版局/発行 定価:3,150円(本体3,000円+税5%) ISBN4-89977-172-X 小B6判/1色刷476ページ 発売日:06/11/29
ハードカバー
住まい学大系 第二期・始動 コンパクトな本でありながら、きちんと時代を捉え、建築を読み解く本として定評のある「住まい学大系」が、7年の冬眠状態から目覚め、第二期の活動に入りました。 記念すべき第101巻は、建築計画学の第一人者・鈴木成文さんの『51C白書 私の建築計画学戦後史』です。 戦後、鉄筋コンクリート造公営住宅普及のために、1951年に標準設計された、通称「51C」型住宅。著者は東京大学吉武研究室において、吉武泰水とともに設計に関わりました。今日まで何度も議論された「51C」について、この本では当時の状況を詳細に再現し、さらにその後の建築計画学の流れと展開を書き下ろしています。年譜や事項・人名解説、文献に至るまですべて著者自身の手によるものです。 丁寧に語られる文章はわかりやすく、また資料性に富み、研究者だけでなく、建築を学ぶ若い人たちにも是非おすすめしたい本です。
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