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山口昌伴 道具学叢書委員会/企画・編集 山口信博+大野あかり/装丁・デザイン スタジオ・コマキ/編集協力 定価:2,100円(本体2,000円+税5%) ISBN978-4-89977-204-0
A5/1色刷224ページ 発売日:2007.11.30
図書館協会選定図書
頭のてっぺんから足の先まで、 身につける道具の一〇〇年史・第一部。 着ているものを替えると人が変わるように、身につける道具を替えても人は変わります。 この百年、身につける道具はずいぶんと変わってきました。たとえば江戸時代までは時間を知る道具を身につけることはありませんでしたが、明治・大正期期になると、紳士たちは懐中時計を胸にしのばせはじめます。昭和にはいると、腕時計が手首に定着します。それもアナログからデジタルの時代に移行した平成の現在では、さしずめ多機能ケータイでしょうか。こうした流れにおいて、人の気持ちもきっと変わってきたはずです。 本書では、毎日のように手にとり身につける道具の変遷によって、日本人の人となりがどのように変化してきたかを見つめていきます。「頭のてっぺんから足の先まで」、今回はその第一部として、「首から上の道具」の世界を探索します。
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