知られざる開発経緯から実機稼働まで
ザイログZ80伝説
サポートページ


【正誤表】
初版に次の誤りがありました。お詫びして訂正します。

P16写真説明─引退後の
【誤】フェディリコ・ファジン
【正】フェデリコ・ファジン

P94写真説明─Z80と8255を組み合わせた
【誤】協立電子産業のKBC-80RZ
【正】共立電子産業のKBC-80RZ

P124/P127─(Z80でリフレッシュ可能なDRAMのメーカー名)
【誤】日本電気、富士通、三菱電機ほか
【正】日立製作所、富士通、三菱電機ほか

P178─日本電気はインテルの熱烈な
【誤】新派
【正】シンパ

P196─命令体系の原案はプログラムの
【誤】りサイズ
【正】サイズ

P208─System8000は1981年終盤に完成しました。高速版(5.5MHz)のZ8001を使い、
【誤】メモリは標準256Mバイト
【正】メモリは標準256Kバイト

【配布ファイル】
書籍に掲載した製作物の技術資料とデータパックを配布します。

SBCZ8
技術資料─sbcz8_techdata.pdf
データパック─sbcz8_datapack.zip(2.7Mバイト)
SBCZ80
技術資料─sbcz80_techdata.pdf
データパック─sbcz80_datapack.zip(10.7Mバイト)
SBCZ8002
技術資料─sbcz8002_techdata.pdf
データパック─sbcz8002_datapack.zip(84.8Kバイト)
SBC8080
技術資料─sbc8080_techdata.pdf
データパック─sbc8080_datapack.zip(10.3Mバイト)

※著者および発行者は配布ファイルの利用によって生じたいかなる損害に対してもその責を負いませんのであらかじめご了承ください。

【プリント基板の入手方法】
プリント基板は次の販売店で頒布しています。

オレンジピコショップ
SBCZ8─SBCZ8専用プリント基板
SBCZ80─SBCZ80専用プリント基板
SBCZ8002─SBCZ8002専用プリント基板