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シェアード出版のご案内

シェアード出版システムの概要

ラトルズの「シェアード出版システム」は、著者はじめ制作関係者などが、労力や金銭を持ち寄って本を制作・出版し、 その売上に応じて利益を分配するしくみです。
ブロードウェイミュージカルなどで一般化しているリスク分散のしくみを、出版に応用しました。
資金集めと損益の精算は、個々の書籍(出版プロジェクト)単位で行ないます。
そして出資者(著者・編集者・デザイナー・カメラマン・イラストレーターなど)に、出資比率に応じて収益を還元いたします。

小さなマーケット向きの本が出せます

このシステムでは、著者はじめ制作関係者が自らの報酬を出資する形でリスク(制作費)を分担することになりますので、 2,000〜3,000部程度の、大衆受けを狙わない、特定分野に絞った本がつくりやすくなります。
また、収益は見込めないものの、思い入れが強いという企画に、陽の目を見させることもできます。

思いどおりの本がつくれます

一般の出版形態と違って、著者はじめ制作関係者がリスクを分担しますので、 出版社の干渉を受けずに、自由に本づくりを進めることができます。それも、このシステムの魅力のひとつです。
出版社の権限で決めさせていただくのは、定価や部数など、ごくわずかな要素に限られます。

出資の形態は2 種類あります

制作関係者は、仕事で得られる報酬の全部または一部を「汗水出資」(「労力出資」ともいいます)という形で 出版プロジェクトに出資することで、本の売れ行きに応じた収益を得ることができます。
また、「金銭出資」という形でのご参加も可能です。原則として、制作関係者かそのご紹介の方、またはラトルズの株主であることが条件です。

そのほかは、ごく普通の出版社です

出資および収益の分配方法に特徴のある「シェアード出版システム」ですが、それ以外は普通の出版物となんら変わりありません。 ラトルズはトーハン、日販、大阪屋などの大手取次店と契約しており、普通の出版社と同様に、全国の書店への配本・出荷を行なうとともに、 営業部員が全国の書店を訪問のうえ受注するなど、継続的な営業活動を行なっています。
また、ギャラリー、セレクトショップなどへの営業活動も実施しています。

これまでの実績(発行の新しい順)

『花の秘密』
『ものが生まれる産地 ものを輝かせるデザイン』
『いのちをつなぐ海のものがたり』
『うつわや料理帖II』
『ガラスジュエリー/シェイクスピアの男と女』
『ベニーは おにいちゃん』
『唐川びとへ』
『スウェーデンの森の昔話』
『東庵日記』
『あそぶ、つくる、くらす——デザイナーを辞めて彫刻家になった』
『普通の女の子として生きにくいあなたへ』
『うるしが、いいね。』
『道具学叢書002 首から上の道具学(1)』
『道具学叢書001 道具学への招待』
『セーターの絵本』
『聖なる夜』
『デザインサーカス』
『ちくわハウス』
『天の虫 天の糸』
『おじいちゃんの封筒』
『住みこみ』
『デザイン和もの100選』
『Hello! Design アッシュコンセプトの仕事』
『馬小屋のクリスマス』
『白洲正子の「かくれ里」を行く』
『白の消息』
『うつわや料理帖』
『繭から生まれた花』
『やさしい野菜 やさしい器』
『金沢の手仕事』
『きちぼん』
『セツローさんのスケッチブック』
『Success Work Styling』
『建築依存症/Archiholic』
『辛酸リノベーション』
『建築の幸せ』
『鯨尺の法則』
『遊んで、遊んで、遊びました』
『がんばってるね、お母さん』
『遮那』
『セツローさん』
『“インハウスデザイナー”は蔑称か』
『99人のデザイナーとつくる未来の本』
『家から生まれた17の話』
『ぐるぐる籐』
『いつものうるし』
『植田実の編集現場』
『うつわ日和。』
『かみのしごと』
『茶の箱』
『デザイン図鑑+ナグモノガタリ』
『折る、贈る。』
『デザインの素』
『Sanmarutenjiku Fit T』